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人生の節目となる瞬間に遭遇したとしても自分では気付かないことも多いうまくいっているときこそ「また次があるさ」って考えてしまうその次って本当に確約されているのだろうか？

どう読むかはすべて読者の自由読むのも読まないのも読者の自由僕は読むことや書くことが好きだからいっぱい本を読んで勉強していつかは自分の本を書いてみたい

すごいことをやり遂げた人だって…テストでいい点数をとった人だって…なりたい仕事につけた人だって…みんな日々努力をしている何もしないで『何かいいことないかなぁ』って言ってるだけなら何か起こるわけがない

出来そうなことから一つずつやっていくことにした達成したことから消していくそーやって生活するとなんだか毎日が楽しくなってきた大きな目標はなかなか見つからないかもしれないけど目の前のことを一つずつクリアしていくとなりたい自分に近づけてる気がする

一回会ったことがある人ともう一度会いたいときにどーすれば会える確率が高くなるだろうか結論から言います会っているその時に次の約束をする

人はみんな違う人それぞれだったらその人に合った態度で接するべきなんじゃないでしょうか相手には自分の靴ではなく相手に合った靴を履いてもらおう

僕たちに起こる問題は僕たちに解決できる問題実際に厳しい問題も起こるけどたいていのことは何とかなると思ってますいい時もわるい時もあるよそれでも僕たちは生かせてもらってるんだからポジティブに考えてみよう

せっかくなれた仕事を手放してしまう人我慢して仕事を続ける人どっちが正解かはわからないどちらにしても仕事につくことがゴールではないゴールはもっともっと先にある現実に満足しないでもっともっと上を目指せるはず仕事なんだから楽しいことばかりじゃないけど

逆境は逆境でピンチはピンチですピンチで失敗するのは仕方ないだってピンチなんだからただそこを乗り越えれたら最高だけどその失敗から学べばい良いんじゃないかなそこから学べればピンチも成長できるチャンスになるモノは捉え方と考え方次第でなんとでもなる

やってみてから判断すればいいやる前から決めつけていたら自分の価値観は変わらない視野やは広いほうがいいし経験や知識は多いほうがいい自分だけでは限界があるんでせっかく相手がくれたら情報やアドバイスは感謝して聞いて実行してみよう