苦手な相手とうまく接する2つの秘訣『無意識はガラス張り』

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世の中には苦手な人や自分と合わない人はいる

これだけ人がいたらある程度は仕方ないこと

昔からそんな相手と接するときに心掛けていることが2つある

・苦手な人こそ丁重に接する
・苦手な人には近づかない

今回は苦手な相手とうまく接する2つの秘訣を紹介します

苦手な人こそ丁重に接する

嫌いだなあ
苦手だなぁ
なんか合わないんだよなぁ

って人と接しなければならないときこそ
丁寧に対応させて頂いてます

そうしないと顔に出てしまうんで…笑
最近はマスクで顔の半分が隠れているんで
相手には見えてないかもしれないけど

苦手意識を持って相手に接すると
隠していても案外相手に伝わってしまう

これは他の分野でもそうだと思う

例えば野球

相手バッターに対して苦手意識を持って対戦すると相手もそれを感じで打たれてしまうことがある

他にも日常生活で何か嫌だなぁって急に感じることはないだろうか
僕の経験上、そーゆうときは大抵はいい結果がうまれない

無意識に感じてることってのは相手に伝わってしまってることがあるから気をつけたほうがいい

だからあえて意識して接するようにする

苦手な人には近づかない

これが一番の必勝法です
嫌いだってわかってるんだったらわざわざ近づかないにこしたことはない

 

避けられる問題は事前に回避しちゃいましょう

 

ただこれが出来るなら苦労しないんだよ…

だって苦手な人って身近にいたりするんだよなぁ…

それに避けられていることは相手に悟られやすいです

更には実際に避けれていないのに

「あれ?なんか避けれてない?」

って感じたことはないでしょうか??

人間って被害妄想が過ぎる生き物ですが何かと敏感なんです

 

だから無理して避ける必要はありません!!

 

あからさまに避けると

 

バレます…

 

関わらなくてすむことにわざわざこっちから首をツッコむのはやめましょう!!

 

もしそれが叶わないのなら…

そのときは一つ目を思い出してください!

思いっきり丁寧に接してあげてください!

これが僕が苦手な相手と話すときに気をつけることでした

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