褒めるのが上手な人が絶対に抑えている4つのポイントを検証

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【褒め上手になりたい!】

そう思ったことはありませんか??

上手に相手を褒めることができると

うまくいかないことも、うまくいくことがあります

 

子供を褒めるとき
友人を褒めるとき
後輩を褒めるとき

どーやって褒めるべきだろうか?

人を褒めるときに気をつけるべきことを自分なりに考えてみました

 

誠実に褒める

相手を褒める時に一番大切なことは「誠意さ」だと思う

言葉に誠実さがないと
褒められても逆に気分が悪くなることもある

 

思ったことを誠実に伝える

 

ちょっとくらいは大げさに言ってもよいが
明らかにウソだと思われるように
褒めるのは逆効果

この加減が本当に難しい…

個人的な意見なんですが…

遠慮して褒めるよりはちょっとくらい大げさに言う方がいいんじゃないかなと思う

相手の顔を見て誠実に褒めてみるようにしています

行動を褒める

怒るときもそうだけど

相手の言動を褒める

例えば子供がやったこと
後輩がやってくれたこと
友達が助けてくれたこと

やってもらったこと

やってくれたことに対して褒めるべき

 

特に子供に対しては行動を丁寧に説明する必要がある

 

なんでこれが良くて
これがなんで悪いってことをきちんと言葉で伝える必要がある

相手が小さいから、言ってもわからないって思うことはあるけど

わかりやすく説明することも親や大人の役目だと思う

 

良いことはなんで良い

悪いことはなんで悪い

 

子供たちに対して、たいていのことは許せるが最低限守らないといけないことは言うようにしている

外見を褒める

これが一番わかりやすい

洋服やバック
髪型や帽子

なんでもいいんです

自分が身に付けているものを褒められて
嫌な気分になる人は少ないと思う

挨拶と一緒に一言プラスして
相手が身に付けているものを褒めてみよう

もちろん外見だけではダメだと思うけど

初めましての人や知り合って間もない人の内面はまだわからないので

身に着けているものを褒めることによって相手との距離を縮めてみましょう

相手を褒めることはコミュニケーションをとるうえで大切なこと

きみのためを思って言ってる

聞いたことあると思うし、言ったこともあると思う…

個人的な意見ですが…

 

この言葉は好きじゃないです

 

もちろん本当に相手のことを想って言ってくれているはず

一見、相手を思って言ってるように見えるけど…
相手より自分を優先しているようにも聞こえる…

本当に相手のことを想っているならこの言葉を使わなくてもいいんじゃないでしょうか

これは褒めるときに使われないかもしれないけど

時と場合によって使う言葉を変える必要がある

まとめ

人を褒めるのは簡単なようで難しい
相手の気持ちを考える必要もあるし
タイミングや言葉のチョイスを間違えると
逆に嫌な気分にさせてしまう

それでも思ったことを相手の顔を見ながら誠実に言えば、伝わると思います



Picture

うちのボーイを褒めたらお返しにこんなポーズをしてくれた笑

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